過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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306: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/17(日) 20:56:24.21 ID:UJbaXpYU0
さだのり「舞子、見ちまったか?」

舞子「・・・えぇ、でも大丈夫・・・」


「貴様!な、何をした!?」

残りの兵士達が慌てて銃を構えようとする

しかし、その一瞬の隙だけでさだのりは二人の兵士の喉笛を切り裂いた

さだのり「言ったろ、守りたいもののために兵士になったヤツがいたって」

さだのりが笑う


さだのり「そいつが来たってだけなんだよ」


邪火流「どーも、元兵士の邪火流ですよ」





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