過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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308: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/17(日) 20:57:17.24 ID:UJbaXpYU0
邪火流「気づいてたとは思わなかったな・・・」

さだのり「いや、もろ見えてたぞ」

邪火流「やっぱり狙撃は苦手なんだよな」

ため息をつきながら邪火流が剣を取り出す

邪火流「こっちのほうが俺らしいからな」

舞子「・・・邪火流さん、どうしてここに?」

邪火流「さだのりがベッケンバウアーのために一策を興じたと聞いて・・・助けに来たってわけですよ」

さだのり「・・・よかった、お前は謀反派じゃなかったんだな」

邪火流「当たり前だ、まぁおかげでクビになったけどな」

首を切るような動作をしながら邪火流が笑う




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