過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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33: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/04(月) 21:41:42.35 ID:IGm3n5S+0
>>31 抜いた


セルジオ「さ、さだのり!大丈夫だったか!?」

さだのり「あー、余裕余裕・・・」

遠藤「お前すげぇな!銃弾を剣だけで切り裂くなんて聞いたことねーよ!」

邪火流「いやぁ・・・俺はある程度自信があったが・・・お前はすげぇよ、あの時お前以外は動くことも出来なかったんだからな・・・」

ソラ「お前、訓練かなんか受けてたのか?」

さだのり「んなわけないだろ」

セルジオ「とにかく、ありがとうよさだのり・・・お前には命を救われた」

セルジオが深々と頭を下げる

さだのり「いいっていいって、そのかわり今度はお前が俺のピンチを救ってくれよ」

セルジオ「あぁ、誓おう!」




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