過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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466: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/09/16(金) 15:56:16.58 ID:R8Cu3I3B0
さだのり「なんだよ、疑ってるのか?」

夏美「・・・だって、出来なさそうだもん」

さだのり「見かけで判断するな」

夏美「・・・おじちゃんは何頼むの?」

さだのり「そうだな・・・ステーキ」

夏美「太るよ?」

さだのり「鍛えてるから問題ないんだよ」

男がウェイトレスに注文を伝える

なにやら、ウェイトレスも驚いているようだ

周りの客もヒソヒソと男を指差し話している

夏美「・・・おじちゃん、有名人なの?」

さだのり「あぁ、有名人かもな」

夏美「何したの?」

さだのり「・・・なーんも」

夏美「じゃあなんで有名なの?」

さだのり「忘れたさ、お前は知らなくていいんだよ」

男が夏美の頭を撫でる


さだのり「・・・お前が知っちゃいけないんだ」

夏美「?」





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