過去ログ - さだのり「桜は散る、陽は沈む・・・そして、思い出はいつかは消える」
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64: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/05(火) 19:22:06.45 ID:Ot1j3FXg0
さだのり「・・・」

「君達のような優秀な人材が手に入れば、我々ももうこのようなことはしないと誓おう」

セルジオ「!」

遠藤「・・・あいつら、汚いなおい」

さだのり「俺達がこれで仲間に入れば万々歳、入らなくても人質多数、場合によっては他の人材を探せる・・・ってわけか」

「どうするかね、諸君」


「自らのくだらないプライドを取るか、人々の命を取るか」


メガホンからは、無機質な声が聞こえていた


「君達が決めたまえ、もし軍隊に入るというなら今すぐ城に向かえ、入らないならば」

「まぁそれでもいいがね」



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