過去ログ - さやか「あたしたちのアプリボワゼ」
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24: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/07/05(火) 21:45:21.87 ID:odCMitvJ0
バンカー「シンパシーが行うのは『サイバディへのアプリボワゼ』。

      すなわちサイバディ側のコントロールを乗っ取ることにある」


以下略



25: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/07/05(火) 21:46:28.95 ID:odCMitvJ0
杏子「ただ、まぁ他の奴との共闘は一切望めない。まして、さやかのような馬鹿は論外だ」


杏子「だから、アタシ一人で来たんだよ…!」

以下略



26: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/07/05(火) 21:48:40.98 ID:odCMitvJ0
僕はふとした事からヘッドの野望、そしてあの『No.16』の真実を知ってしまった。

ですが、同時にそれを打ち倒す可能性も思いつきました。


以下略



27: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/07/05(火) 21:49:28.24 ID:odCMitvJ0
杏子『それで取引か…』


タカシ『はい。ただし、これはあなた自身に多大な負担をかけます…。

以下略



28: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/07/05(火) 21:50:42.52 ID:odCMitvJ0
僕がその準備を整え、彼女が戦う。

『絶望』を倒す為の二人の『取引』はこうして成立しました。


以下略



29: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/07/05(火) 21:52:34.61 ID:odCMitvJ0
杏子『シルシの無い奴は電気棺をどうにかすりゃ良いとして、問題はシルシ持ちだな…』


バンカー『バニシングエージの現メンバーは、僕がうまく言って介入しないようにしておきます。

以下略



30: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/07/05(火) 21:54:08.30 ID:odCMitvJ0
バンカー「オーバーフェーズをして貰う様説得するのは…?

      あなたの負担も大きく減り…」


以下略



31: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/07/05(火) 21:56:06.86 ID:odCMitvJ0
停止した南十字島にある山道。


杏子を助けたいさやか。

以下略



32: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/07/05(火) 21:57:18.07 ID:odCMitvJ0
さやか「何べんも言わせるな! あたしは絶対に諦めない!!!

    タクトさんもワコ姉もスガタ師匠も、そして杏子も…。

    みんな、みんな助けてみせる…!!!!
以下略



33: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/07/05(火) 21:58:42.32 ID:odCMitvJ0
ゼロ時間。


青年は一人憤慨していた。

以下略



34: ◆.2t9RlrHa2[saga]
2011/07/05(火) 22:00:24.71 ID:odCMitvJ0
ヘッド「消し去ってやるよ、この小娘!!!!」



銀色に輝くサイバディが迫って来る。
以下略



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