160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県)[sage]
2011/07/07(木) 09:59:03.91 ID:5JGgcf1Mo
よくある禁書ＳＳ
上条「よお御坂、いや美琴！今までずっと大切だったインデックスの事が急にどうでもよくなってお前の事が好きになったんだ！子供の名前は麻琴にしよう！今までスルーしてごめんな！」土下座ッ
インデックス「今まで大好きだったとうまが急にどうでもよくなったからイギリスに帰るんだよ！これからはステイルと幸せになるね！」
一方通行「よォ、突然だけどオマエの事好きになっちまった。もうクローンなンかどォでもいいンだよ。それと今まで妹達ぶっ殺してすまなかった」土下座ッ
打ち止め「やっぱりお姉様はすごいね！ミサカお姉様みたいになりたい！ってミサカはミサカはＭＮＷの司令塔である権利を尊敬するお姉様に譲ってみたり」
妹達「さすがお姉様です。所詮ミサカ達はクローンで付属品なのでもうあの人にも手を出しませんよ、とミサカは尊敬しているお姉様の為に忠誠を誓いします」
番外個体「流石お姉様だなぁ。ミサカもこうなりたいな☆」
浜面「お前の母さん殺そうとしてごめんな！それと雑魚戦で目立っちまったな！土下座するよ！しっかしさすが第三位だよな！努力してるって言うだけあるな！素養格付なんかこんなもの！」グシャッ
滝壺「私は体晶がなければ能力が使えないざこだから。さいきょうの女レベル５の座はみことのがあってるよ」
土御門「メインでもないのにあの超電磁砲より登場回数が多くなっちまったぜい。これからは原作から姿消して順位を譲るにゃー」
神裂「貴方は強いですね…なんていったって刀を持ってない私と互角ですから。聖人なんか超電磁砲が当たれば一撃らしいですね。最強ではないですか！」
五和「私なんかが上条さんと共闘すべきじゃないですよね。上条さんにアピールするビッチですし。貴方が共闘した方がいいです！私はここでおしぼりで涙拭いてるんで！」
姫神「私はどうせ目立つわけない存在。貴方みたいな人が。上条くんと一緒にいるべき」
麦野「あの時フレンダがトチらなかったら勝ってたけど互角に戦って勝ったって事にしといたげるわ。よっ流石第三位！」
吹寄「上条とは絶対に付き合わないわね。だって貴方の方がお似合いじゃない。私はスピンオフも出てないしね」
黒子「黒子は、黒子はずっとお姉様の事を好きでいますの！ですがあの殿方との事は邪魔しませんわ！」
初春「御坂さんすごいですね！書庫へハッキングするなんて大抵の人はできないですよ！あ、私は目立たないように隅に行ってますね」
佐天「なるほど！努力ですか！私達レベル０がどうがんばってもレベルが上がらないのはハードルが飛び越えられないからなんですね！努力が足りないからなんですね！あ、これからはあんまり出番ないように隅に行ってます」
エツァリ「自分は吹き零れながら御坂さんを邪魔しない程度にずっと好きでいますね！」
垣根「俺にも勝てるんだって？えっ？天使化する予定なのかよ、マジ強ぇ！！」
レッサー「魔術が理解出来なかったのは私の説明が悪かったからですね。ごめんなさい」
かまちー「三ヒロイン制をやめてこれからは人気の恋愛ヒロインである美琴をＷヒロインの一角に…いやメインヒロイン、主人公にしよう！禁書は燃えるバトル物じゃなくて萌える恋愛物にシフトチェンジだ！
もっと強いキャラにして美少女設定も足そう！ガトリングレールガンはもう出さないでおいてっと…よし、人気者の美琴が主役になった「とある魔術(にも関わる)の御坂美琴」を新約として出すか！
「とある科学の超電磁砲」もあるし、二つも主人公だなんてさすが皆に愛されている美琴だ！人気なだけはあるな！！」
皆「「「「みっこっとっ！みっこっとっ！」」」」
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