156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)
2011/08/07(日) 02:50:37.73 ID:a0MAeEWN0
男2「あれ、誰もいないな」
男1「ん、本当だ。誰もいねぇ」
転「どこにいったでござるか?」
主「こ、ここはどこだ!?」
男3「やっと正気に戻ったwwwwww」
男2「あ、あっちみてみろ!」
男1「お、戻ってきたか」
女1「アンタ達起きてたんだ」
男1「ああ。てか何してたんだ? 女1達は」
女3「喉渇いたから飲み物買ってたんだよ」
女2「てか、そういうアンタ達は何してんの?」
男3「寝てるとこを襲おうとし――」
ガッ!
男3「うううううう」
男1「お、お前らが起きてたら何かしようと面ってな…」
女1「何かってなに?」
転「怖い話とか?」
男1「そ、そうそう。けしてそんないやらしいことなんて考えてない、うん」
女1「」ジィー
男1「なんだよwwwwwwww」
女2「まぁそういうことならいいか。入って」
男1「お邪魔しまーす」
男2「お邪魔するぞ」
転「失礼するでござる」
主「入るぞ愚民が」
男3「ぬふふふふ」
女1「男3は出ていけ」
男2「wwwwwwwwwwwwwwww」
男3「ひどいょ…」
女3「wwwwww」
主「なんだか、俺は喉が渇いた。どこで飲み物を買うことができるのだ?」
女2「一階」
主「それだけで解するのは容易じゃないぞ」
女3「私がついて行こうか?」
主「ぬ? 助かるな、愚民が」
女1(ま、まさか女3……)
女2(そんなはずはない、はず…)
主「では、案内してくれ」
女3「うん」
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