29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)
2011/07/08(金) 16:53:15.92 ID:hWW07hmZ0
いまから書きます。
〜翌日、教室〜
男1「おーい主、っておいwwwwwwwwwwwwwwその髪型wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男2「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男3「やばwwwwwwwwwwwwwwきもすwwwwwwwwww」
女1「スキンヘッドとかないわーwwwwwwww」
主「ククク、スキンヘッド? なにを言っているんだか。この頭にはドラゴンズエッグとよばれる力が秘められているのだ。貴様らの様な屑が気安く触れていいものではない」
男1が主の頭をなでる。
主「ぎゃああああああああああああああああ」
全員「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
先生「おい、みんな、朝のホームルームを始めるぞ。席に着け」
みんな席につく。
先生「えー。今日は転校生がこのクラスにやってきた。転くん出てきなさい」
ガラッ!
転「ほう。ここでござるか。中々良い教室でござる!」
しばしの沈黙が訪れた。
男1「」
男2「」
男3「」
女1「」
女2「」
女3「」
全員(うわー、主2号来たぁ……)
転「む? どうしたでござるか? まぁ良いでござる」
先生「ま、まぁ自己紹介をしてくれ」
転「ふむ。容易い御用でござるよ。拙者の名は、龍戦祭金 玉弦水俟でござる」
全員「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男1「もう長いからお前金玉でいいやwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男2「よう金玉wwwwwwwwwwwwww」
男3「おっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
全員「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
主「す、素晴らしい名だな。俺の弟子にしてやっても良いぞ」めっちゃマジ顔
全員「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男1「よかったな、転。こいつは最高の師匠だぞwwwwwwwwwwwwww」
転「おお! それは光栄でござる!」
先生「えー、まぁ本名は転君ですね。まぁみんな仲良くしてあげてくださいね」
先生(なんで気持ち悪い生徒がこのクラスには多いんだ)
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