4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)
2011/07/07(木) 19:19:01.97 ID:GMqmerLS0
バン!!!!(教卓を叩く音)
主「おい貴様ら、俺を笑うとはいい度胸だな。これ以上俺を侮辱するならば、俺の右手、インフィニットブリザードが黙っていないぞ」
男1「なにいってんだこいつwwwwwwww」
全員「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
主「フッ。ま、まぁ今回は許してやろう。だが次は――」
先生「座りなさい!!」
主「ふ、ふん。屑どもが……」
〜休み時間〜
主「」机に突っ伏している。
女「ねぇ主君」
主「なんだ?」嬉しそうに起き上がる。
女「なんで男君って右手に包帯巻いてるの? ケガでもしてるの?」
主「ふん、いい質問だ。この包帯には俺の右手の能力を抑える働きがある」
女「のうりょく? なにそれ」
主「まぁいずれわかるだろう。だが、この包帯をはずしては危険なのだ」
女「へぇー。なんかすごいねー」
主「まぁな。俺は魔界の使者だからな」
女「へぇー。まかいのししゃってなにしてるの?」純粋に主の言うことを信じている。
主「それは機密でな。貴様には教えられぬ」
女「そうなんだ。色々ありがと。じゃあね!」
主「ああ」そしてまた突っ伏す。
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