過去ログ - 主「ククク、俺の右手が疼くぜ」
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55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)
2011/07/10(日) 03:44:51.42 ID:80pouJs20
〜主の家〜

主「俺は厨二病などではないはずだ。断じて違う! 俺は!!!!! 俺はただ単に愚民どもと戦っているだけなのだ。ククク、クッハッハッハ」


〜翌日〜

先生「えー。まことに残念なお知らせがあります。転君は、昨夜、なくなりました」

主「!? ま、まさか、もうすでに悪魔はそこまで来ていたのか!?」

男1「まじかよ……もしかして俺のせいか」

男2「金玉……潰れた……」

主「転よ、悪魔に殺された貴様のことは一生忘れないぞ。貴様の分も俺が生きてやろう」

〜休み時間〜

男1「おーい、マキシマムー」

主「む? なんだ貴様か。俺になにか文句でもあるのか?」

男1「いや、そんなんじゃねぇよ。お前、俺が働いてるコンビニでバイトやってみないか?」

主「バイト? 残念ながら俺は愚民どものために働くことはできぬ。残念だったな」

男1「いや、魔界からの使者がいっぱいいるぞwwwwwwwwwwwwww」

主「それは本当か!!!!!!!!」

男1「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

主「ならばやってやろう」

男1「おお! よかったぜ。じゃあここに電話して面接受けて入ってくれ」

主「よかろう」

男「じゃ、てことで――」

主「ところで、なぜ俺でなければいけないのだ?」

男1「なんとなく面白いからだ」

主「面白い、か」

〜バイトの面接〜

主「邪魔するぞ」

 カチャ!

主「ここに座らせてもらおうか」

 ストン

面接する人「ちょ、ま、まぁいいです。じゃあさっそく質問をしていきましょう」




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