25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/15(金) 22:20:32.91 ID:EQgP9hnu0
ムギ先輩曰く
紬「5人いるんだから、HTT以外のユニットやソロの可能性は30通りあるんだから、
梓ちゃん中心のバンドがあってもいいんじゃない?」
30通りの根拠がわからないけど、ムギ先輩は 2の5乗から、HTT と誰もいないの2通りを引いたらとか...
紬「そうねぇ〜梓ちゃんはギターが上手いしジャズが好きだから、ジャズがいいんだけど」
梓「そうですねぇ...でもジャズはリズムが難しいから澪先輩や律先輩ではちょっと難しいと思いますよ。」
紬「う〜ん...」
梓「あの〜ムギ先輩?」
紬「なぁに?」
梓「ジャズじゃないんですけど、ジャズっぽいロックで演奏してみたい曲があるんですけど...」
紬「へぇ〜、じゃあその曲を演奏すればいいじゃないの!!」
梓「それがですね〜、なんというか...その〜」
思い切って言ってみたが、いざ演奏するとなるといろいろな問題があった。
まず、
梓「その曲のギターがメチャクチャ速いんです。」
梓「高速メタルの速さじゃ無くって、泥臭い速さなんです。」
梓「だから格好いいんですけど、今の私のレベルでは演奏できる自身がちょっと...」
紬「へぇ〜梓ちゃんでも手を焼くんだぁ〜」
ムギ先輩?私は先輩と違って、コンクールで賞を取る程の腕前じゃないんですよ...
それに好きだから弾けるってもんじゃないです。
梓「私はムギ先輩と違って、演奏面ではまだまだ未熟ですよ...」
紬「うふふっ!!そうよねぇ〜」
紬「ねぇ?梓ちゃん?」
紬「今度、その曲を聴かせてくれない?」
紬「梓ちゃんの弾きたい曲って、と〜っても興味があるわぁ〜」キラキラ
梓「わかりました、今度持ってきます。」
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