過去ログ - 蛇足 とあるフラグの天使同盟 弐匹目
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123
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2011/07/12(火) 23:13:10.37 ID:4dtl2i8To
一方通行「そォいう事だな。 その腕、面白そォじゃねェか」
シルビア「呆れるな……こいつらには」
以下略
124
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2011/07/12(火) 23:14:27.17 ID:4dtl2i8To
一方通行「そンじゃもォとっとと帰ろォぜ。 腹減った」
オッレルス「せっかくだから泊まっていけばい――――ごぶふぅっ!!?」グシャァ
以下略
125
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2011/07/12(火) 23:15:30.53 ID:4dtl2i8To
シルビア「ほら、とっとと帰れ化物ども。 出来れば二度と会いたくないな」
一方通行「互いのためにもな。 ……世話になった」
以下略
126
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2011/07/12(火) 23:16:14.76 ID:4dtl2i8To
――――――――――――――――――――――
以下略
127
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2011/07/12(火) 23:17:36.98 ID:4dtl2i8To
一方通行と共にエイワスの背中に乗り、音速以上の速度で学園都市に向かうフィアンマは
まだ見えぬ科学の街の方角をジッと見つめていた。
以下略
128
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2011/07/12(火) 23:18:12.37 ID:4dtl2i8To
『後悔しねェンだな?』
『後悔するような事が起きるのか?』
以下略
129
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2011/07/12(火) 23:19:07.16 ID:4dtl2i8To
エイワスの背中から下界を俯瞰する。
鮮やかで色とりどりの光源が織り成すイルミネーション。そこへ向かえば、フィアンマにとって
最も縁のなかった世界が待っている。
以下略
130
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2011/07/12(火) 23:21:23.29 ID:4dtl2i8To
以上です。
次回以降、『天使同盟』は六人で活動します。
頑張りますので、どうかよろしくお願いします。
以下略
131
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/07/12(火) 23:22:59.36 ID:SpEXGoQC0
乙
涙目のフィアンマがかわいすぎて生きるのが辛い
132
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北海道)
[sage]
2011/07/12(火) 23:24:49.82 ID:mtO3lQat0
乙
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