過去ログ - ほむら「魔法少女と魔女が仲良くなった…」
1- 20
932:>>1(=セヴァン) ◆SEVAN.goO2[saga ゆま>さやか]
2011/09/05(月) 20:33:15.04 ID:ZJ9G4YvO0
ウーアマン「魔女のほうもほとんどお持ち帰りしたおっ」

アルベルティーネ「…この町にはあと5人いるわ…」 カキカキ

ズライカ「夕方、私の結界を避け切った魔女、並の魔女1人と非常に強力な魔女2人、そして突如現れた強大すぎる反応…」

ウーアマン「夕方のアイツはともかく、この町最強の魔女なんてどうすればいいんだお?」

アルベルティーネ「…」 カキカキ

ズライカ「あなた、何を描いているの?」

アルベルティーネ「…ワルプルギスの夜…」 カキカキ

ウーアマン(下手すぎてわからないお)

ズライカ「それと…この町の魔法少女は8人と聞いていたのに、まだ3人も居るみたいね」

ウーアマン「やっぱり間違えたんだお」

アルベルティーネ「…どうするの?…外見の情報も一切分からないし…」 カキカキ

ズライカ「夕方のあの子は魔法少女と見て間違いないわ。あとは魔力の反応を辿っていくしかないわね」

ウーアマン「うー達は人探しが苦手だから情報を集めてたのに、何のデータもなかったら探せないお。ズライカは方向音痴だし」

ズライカ「うざ…まぁ、そうね。だったら、おとり作戦といきましょう」

アルベルティーネ「…魔法少女で魔法少女を釣るのね…」 カキカキ

ズライカ「一番弱そうな青い奴で様子を見ましょう」

ウーアマン(どう考えても緑の幼女のほうが弱そうに見えるお…)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/713.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice