過去ログ - 一夏「お姉ちゃんが言っていた」
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12: ◆Coi7Sphui2[sage]
2011/07/10(日) 16:06:34.23 ID:MC33l2ljo
一夏「ほう、ならばお前がやるというのか?」

セシリア「ええ、実力からして私がクラス代表になるのは必然!それを男だけという理由で貴方に決定されるのは困ります!」
    「大体、文化としても後進的な国で暮らすことが、わたくしにとっては耐えがた…」

一夏「お姉ちゃんが言っていた、弱い犬ほどよく吠えると」

セシリア「な……なんですって?!」

一夏「それに、日本は飯もうまい、いい国だ。……イギリスのうまい料理を、俺は正直あまり知らんな」

セシリア「っっ!!あ……貴方、わたくしのみならず、私の祖国を侮辱しますの?!」
    「決闘ですわ!それで決着をつけましょう!!」

一夏「いいだろう」しれっ

セシリア「ど、どこまでも馬鹿にして……!せっかくのハンデを付ける気も失せましたわ!!」

一夏「ハンデなどいらない。俺も力を試すいい機会だ……全力で来い」

千冬「よし、ならば勝負は一週間後とする。それぞれ用意をしておくように」


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