過去ログ - 遊星「ポケモンでも貰おうか」
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106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/17(日) 20:03:33.41 ID:CiGFS39Go

ミスティ「ディヴァイン!」

ディヴァイン「誰だ?何故私の名を知っている。」

ミスティ「私はミスティ。数年前に死んだトビーの姉よ!」

ディヴァイン「トビー…。ああ、私の組織の一員だったサイコトレーナーか…。一応、サイコトレーナーではあったがまるで素質がない屑だった。」

ミスティ「貴様!トビーを侮辱する気か!」

ディヴァイン「あんな屑でも超能力の実験程度には役に立った。危険な実験で命を落としたが、サイコトレーナーが支配する世界のための犠牲になれたんだ。あの世で喜んでいるだろう。」

―ここから回想―

ディヴァイン「自分にテレキネシスかけてオゾンより上に行ったらどうなるの。」

ディヴァイン「トビー。ちょっとやってみてくれよ。」

数時間後、テレキネシスの効果が切れて落下するトビーの姿が!

ディヴァイン「大変だ!トビーが死んじゃった!」

アキ「この人でなし!」

―ここまで回想―

ミスティ「」ピキピキ

ミスティ「マルノーム!トレーナーを蓄える!」

ディヴァイン「な、なにをする!うわあああああああ!!」

マルノームはディヴァインを1つ蓄えた。

ミスティ「マルノーム!飲み込む!」

マルノームが蓄えていたものが消えた。

ミスティはディヴァインは倒した。


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