143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/30(土) 20:34:56.00 ID:oLm6FQ4Ko
シュピー
遊星MSC2
プラシドMSC7
プラシド(もし、遊星のオニドリルの攻撃が命中すれば、俺のレジスチルの鉄壁で積んだ分の防御補正が無効化される。)
プラシド(そうすれば俺のレジスチルも落ちないまでも相当な深手を負ってしまう。)
プラシド(ここは様子見の守るをするべきか。)
プラシド「レジスチル、守る!」
遊星「オニドリル、身代わり!」
プラシド「何!攻撃じゃないだと…!」
遊星「お前は初めて繰り出すポケモンを見ると、必ず守るで様子を伺ってから戦法を立てる。どの攻撃技を使うのか見極めてから鉄壁かド忘れを積むかを決めるためにな。」
遊星「お前はまだ俺のオニドリルの攻撃技を知らない!だからこそ、このターン守るを使うだろうと予測し、守るで阻害されない身代わりを使った!」
プラシド「俺の行動を読んだだと…。小賢しい真似を…。」
シュピー
遊星MSC3
プラシドMSC8
遊星「ここで決めさせてもらう!オニドリル、ドリルライナー!」
プラシド「急所に当たりやすい地面タイプの技だと…。だが、オニドリルだとタイプが不一致だ!急所に当たったところで…。」
急所に当たった。
効果は抜群だ!
レジスチルは倒れた。
プラシド「バカな!」
遊星「俺のオニドリルの特性はスナイパーだ!これにより、急所時のダメージ補正が2倍から3倍になる!」
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