165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/08/07(日) 19:02:27.19 ID:or71mOtno
遊星(その辺をブラブラか…。とりあえずポケモン屋敷に行ってみるか。)
―ポケモン屋敷―
遊星「ここは昔は何かの研究所だったようだな。」
遊星「何だこの資料は…。」
遊星は机の上に置かれている資料に目をやる。
…月…日
機皇帝が現れた。機皇帝は不相応の力を持った人間を始末するために、街を破壊し尽くしていく。
遊星(機皇帝?そういえばプラシドがポケモンを出す時にそんなこと言っていたな。)
…月…日
このままでは人類は機皇帝によって滅ぼされてしまう。私は破滅の運命を変えるためにあらゆる手を尽くした。
私が最後に行き着いた答えは過去に世界を救った英雄のDNAを手に入れて、それを自分に移植して自分がその英雄となることだった。
手術は成功し、私はその英雄と同じ力を手にした。これで破滅の運命を救える。
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