174:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/08/07(日) 19:31:56.20 ID:or71mOtno
オブライエン「戻れ、ヘルガー。」
遊星(今のがチューニングこそが俺のシグナーとしての力なのか?俺のブースターは馬鹿力を覚えてなかったが、赤い欠片を必要な数与えることで使えるようになった。)
遊星(この欠片を使うことでポケモンの無限の可能性を引き出してやれる気がする。)
オブライエン「ヘルガーはやられたようだが、こいつならどうかな?行け、ヒヒダルマ!」
ブースター「グルル」
遊星(ブースターから殺気が感じられる…。相当やる気になっているようだな。)
遊星(本来ならブースターが引くべき相手だけど…。俺はブースターの可能性を信じる!)
遊星「ブースター、オーバーヒート!」
オブライエン「無駄だ!ヒヒダルマの方が早い!」
遊星「それはどうかな?ブースターの持ち物が今発動する!先制の爪!10%の確率で相手より先に攻撃を当てることが出来る!」
オブライエン「バカな…このタイミングで発動するなんて…。」
急所に当たった。
効果は今ひとつのようだ。
ヒヒダルマは倒れた。
オブライエン「急所…!なんてことだ。先制の爪と急所が同時に来るなんて。」
遊星「ブースターの怒りのパワーが爆発したんだ!」
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