20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/10(日) 21:22:18.07 ID:MDY0e/TSo
梶木「これで俺のジーランスの素早さが2段階上昇じゃ!もう誰も俺のジーランスには追いつけない!ガーハッハッハ!」
遊星「フシギソウ!葉っぱカッター!」
梶木「遅い!ジーランス!吹雪じゃ!」
遊星(特殊ジーランスだと…!変態だ。)
フシギソウはこおってしまった。
遊星「しまった!」
梶木「このまま一気に決める!原始の力!」
フシギソウは倒れた。
ジーランスの攻撃・防御・特攻・特防・素早さが上がった。
遊星「原始の力で能力上昇を引いたか…。なんという運の良さ。」
梶木「ガハハハハ!!大漁じゃー!!」
遊星「フシギソウ。戻って休んでくれ。」
梶木「さあ次のポケモンを出せ!」
遊星「集いし絆が更なる力を紡ぎだす。光さす道となれ!轟け、コラッタ!」
梶木「ほう。そんなちっぽけなネズミに何が出来る?俺のジーランスは今能力が上がり調子じゃ!」
遊星「ちっぽけな鼠でも…。ジーランスより速く動ける!電光石火だ!」
コラッタの攻撃が残りHP1になっていたジーランスに命中する。
ジーランスは倒れた。
梶木「先制攻撃とは考えたな。では俺の二体目のポケモンを出すぞ!行け!ドククラゲ!」
遊星(厄介なポケモンだな…。)
梶木「ドククラゲ!どくどく!」
コラッタは猛毒におかされた。
梶木「猛毒は毎ターン減少するHPがじわじわ増えていく技。耐久戦になればなるほど苦しくなる。正に嵐の海の様な厳しい技じゃー!」
遊星「コラッタ!怒りの前歯だ!」
コラッタは猛毒のダメージを受けている。
遊星(まずい。早くドククラゲを倒さないとコラッタが。)
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