205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/09(日) 20:04:06.60 ID:Ptnp+tbbo
遊星「残るジムはトキワジムだけだ。」
ホセ「よく来たな。チーム5Ds。二ヶ月くらい待ってたぞ。」
遊星「お前はホセ!それと、おじいちゃん!まだ一週間くらいしか待ってないでしょ!」
ホセ「そうだったかの……?まあいい。ワシがこのトキワジムのリーダーだ!」
ジャック「今までジムを不在にするなんていい度胸だ!ジムリーダーなら責任持って働け!」
クロウ「お前が言うと説得力がねえんだよ!」
遊星「俺らは3人で挑戦しに来た。」
ホセ「そうか。なら3人まとめて相手してやろう。お前たちが一人ずつかかってきてワシの手持ち6体を全滅させたらお前たちの勝ちだ。」
ホセ「遊星、ジャック、クロウ。お前たちがそれぞれ使えるポケモンは2体まで。2体とも戦闘不能になったら次のトレーナーに交代だ。」
ジャック「フン。俺が6タテしてきてやる!遊星、クロウ。悪いがお前たちの出番はない。」
ホセ「行け、ドンファン!」
ジャック「新たなる王者の脈動、混沌の内より出でよ!誇り高き、ギャラドス!」
ジャック「ギャラドスが召喚に成功した時、相手フィールド上のモンスターの攻撃力を一段階下げる。」
ジャック「一気に決めさせてもらう!ギャラドス、アクアテール!」
効果は抜群だ!
ジャック「何!ギャラドスのアクアテールを耐えただと…!」
ホセ「ドンファンの物理耐久は高い。ギャラドス程度のアクアテールなら容易に受けられる。」
ホセ「それにドンファンの特性は頑丈。仮にアクアテールが急所に命中し、ドンファンを倒せたという状況でも一撃で倒すことは不可能。」
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