208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/09(日) 20:10:17.88 ID:Ptnp+tbbo
ホセ「行け、ドサイドン!」
ジャック「ハッサム!もう一度バレットパンチ!」
効果は抜群だ!
ジャック「どうだ、ハッサムのバレットパンチの威力は!」
ホセ「そんな威力の技ではワシのドサイドンに傷を負わせることは出来ん。」
ジャック「バカな!ハッサムの特性テクニシャンで威力が底上げされているバレットパンチだぞ!?」
ホセ「ワシのドサイドンの特性はハードロック。弱点技の被ダメを3/4に抑えることが出来る。」
クロウ「えーっと……それってどれくらい威力が下げられるんだ?」
遊星「バレットパンチの威力は40。そこにハッサムのタイプ一致補正で1.5倍され60。更に60がテクニシャン補正で1.5倍されて90だ。ドサイドンは鋼が弱点だから更に威力は倍増し実質威力180相当になる。」
遊星「だが、今回はその180の威力が更に3/4される。最終的な威力は135相当だ。物理が硬いドサイドン相手ではこの威力では倒しきれない。」
ホセ「ドサイドン!炎のパンチ!」
ジャック「しまった!ハッサムは鋼/虫タイプだから炎は4倍弱点!」
効果は抜群だ!
ハッサムは倒れた。
ジャック「ここまでか…。」
ホセ「どうした?その程度ではワシに勝つことは出来んぞ。」
クロウ「次はクロウ様が相手だぜ!」
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