221:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/09(日) 20:42:38.57 ID:Ptnp+tbbo
遊星「行け!フシギバナ!」
クロウ「お互いに最後の一体か。」
ジャック「だが遊星のフシギバナはマンムーの氷柱針のダメージがでかい。」
遊星の赤き龍の痣が光る。
それに共鳴し、フシギバナの体が光を帯びた。
遊星「これは……フシギバナがピンチになったから深緑が発動したのか?」
遊星「いや、違う。これは赤き龍がフシギバナに新しい力が宿したんだ!」
ホセ「ラグラージ!地震!」
遊星「フシギバナ!シードフレア!」
ラグラージの動きよりもフシギバナの動きの方が早かった。
衝撃波がラグラージに向かって放たれて爆発する。
効果は抜群だ!
ラグラージは倒れた。
ジャック「勝ったのか?」
クロウ「すげえ!遊星のフシギバナがあんな技を持っていたなんて!」
ホセ「グリーンバッジだ。受け取れ。」
遊星「ホセ!お前はまだ切り札を見せていないはずだ!なぜ見せなかった?」
ホセ「今はまだ決着をつける時ではない。本当の決着はポケモンリーグでつけよう。」
クロウ「おいおい、マジかよ。あれだけ強かったのにまだ切り札を隠し持ってるのか。」
ジャック「フン。どんな強い相手だろうとこのジャック・アトラスが粉砕してくれる!」
遊星「俺達はポケモンリーグへの出場権を得た。セキエイ高原を目指そう。」
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