260:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/03/10(土) 22:03:00.40 ID:LbrEk+zRo
―セキエイ高原―
ゲート係員A「それはグレーバッジだな。よし、通っていいぞ。」
ゲート係員B「それはブルーバッジだな。よし、通っていいぞ。」
ゲート係員C「それはオレンジ(ry」
ジャック「何故こいつらはバッジ確認するだけの作業を分担するんだ。1人が8ついっぺんに確認すれば済む話だろう!その方が手間もかからんだろうし。」
クロウ「言われてみればそうだな。」
遊星「どうせ治安維持局の天下り先に決まっている。」
ジャック「なんだと!俺たちの血税がこんな無駄なことに使われていたのか!」
クロウ「許せねえ!」
遊星「ジャック。お前は税金納めてないだろ。」
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