263:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/03/10(土) 22:14:15.55 ID:LbrEk+zRo
―リーグ戦1回戦―
MC「さあ。ポケモリーグ第一回戦。チーム5D'sVSチームユニコーンが今始まろうとしています。」
アンドレ ジャック
ブレオ アキ
ジャン 遊星
MC「チーム5D'sのファーストホイーラーはジャック・アトラス選手。対してチームユニコーンのファーストホイーラーはアンドレ選手。」
ジャック「このジャック・アトラスがファーストホイーラーである限り既に勝敗は見えている(キリッ」
アンドレ「この戦いは個人の戦いじゃない。チームで戦う意味をお前たちに教えてやる。」
アンドレ「天駆ける雷よ、猛き烈風と交わりて、幻想の世界より姿を現せ!いななけ、ゼブライカ!」
ジャック「王者の決断、今赤く滾る炎を宿す、真紅の刃となる!熱き波濤を超え、現れよ!ハッサム!」
遊星「ジャックはハッサムを出したか。」
ブルーノ「ゼブライカが相手だとリザードンやギャラドスだと分が悪いからね。」
アキ「でもゼブライカは炎技も持っているはずよね。」
龍亞「ええ!それってヤバいじゃん!だって、ハッサムは鋼と虫の複合タイプだから炎が4倍弱点だし。」
遊星「ああ。そうだな。ゼブライカの炎技をなんとかしない限り、勝つのは難しいだろうな。」
ジャック(俺のハッサムはオッカの実を持っている。ゼブライカの不一致の炎技程度、ハッサムが耐えられる道理はない!)
ジャック(ゼブライカの炎技はオーバーヒートかニトロチャージ。オーバーヒートなら、初撃さえ耐えれば後は先制技でゴリ押しできる。ニトロチャージならそもそも威力不足で4倍だとしてもさほど問題はない。)
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