266:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/03/10(土) 22:21:52.58 ID:LbrEk+zRo
遊星「まずいな。」
龍可「まずいってどういうこと?」
遊星「ギャロップは炎タイプ。ハッサムのメインウェポンである虫と鋼タイプの技を両方半減する。」
ブルーノ「更に炎技をタイプ一致で撃てるからね。いくらジャックのハッサムがオッカを持っていたとしても、抑えられるダメージ量は半分。ギャロップの攻撃に耐えられないかも。」
龍亞「そっか。ハッサムは元々炎が4倍ダメージだから、オッカで抑えても2倍ダメージで弱点であることには変わりないんだ。」
シュピー
ジャックMSC1
アンドレMSC1
アンドレ(このままハッサムで突っ込むということは流石にしないだろう。だとしたら引いてくるはず。交代先に何を撃つか……)
ジャック「戻れ、ハッサム。」
MC「ジャック・アトラス選手!ここでハッサムを戻した。流石にギャロップには対抗策がないか!?」
ジャック「王者の叫びがこだまする!勝利の鉄槌よ、大地を砕け!羽ばたけ!プテラ!」
アンドレ「ギャロップ!催眠術!」
プテラは眠ってしまった。
ジャック「なんだと!」
ジャン「交代読み催眠が決まったか。眠りは解けるのに2〜4ターンかかる。交代出しで眠りを受けた場合、技を使ってないためそのターンは眠りの残りターン数は減らない。」
ブレオ「プテラが次に技を使う時は眠りから1ターン目と数えられるから絶対に行動不能状態になるわけだな。」
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