43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/10(日) 22:21:06.08 ID:MDY0e/TSo
鬼柳「信じられねえ。あいつ自分のポケモンを置いて逃げやがった。」
遊星「鬼柳!まだ遠くへ行ってないはずだ。ゲームコーナーの入り口に止めてある俺のDホイールを使ってやつを追跡しろ!」
鬼柳「遊星、お前は?」
遊星「俺はこのブーバーンを倒す。」
鬼柳「わかった。」
遊星「ブースター。もういい。戻れ。」
遊星「先にルールを破ったのは相手の方だ。俺も三体目のポケモンを使わせてもらう。」
遊星「集いし希望が新たな地平へいざなう。光さす道となれ!駆け抜けろ!ディグダ!」
遊星「ディグダ!穴を掘る!」
相手のブーバーンの守る。
遊星「守るは攻撃を受け付けなくする効果の技だ。1ターン目に潜って次のターンに攻撃する穴を掘るだと攻撃の瞬間守られて攻撃が通らなくなる。」
遊星「攻撃を通すにはこれしかない!ディグダ!マグニチュード!」
遊星「マグニチュードはランダムで威力が変動する技だ。」
マグニチュード6!(威力50)
効果は抜群だ。
遊星「ダメだ。マグニチュード6程度じゃブーバーンを落とせない。」
相手のブーバーンの大文字
遊星「ディグダ!」
遊星「次に大文字が命中すればディグダが倒れてしまう。ディグダ!ここで決めてくれ!マグニチュード!」
マグニチュード9!(威力110)
効果は抜群だ。
ブーバーンは倒れた。
遊星「よし、よくやってくれた。」
おや…。ディグダの様子が…。
テレレレン♪テッテッテッテッテッテッテーテッテッテッテッテッテッテーテッテッテッテッテッテッテー
おめでとう!ディグダはダグトリオに進化した!
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