46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/10(日) 22:24:40.85 ID:MDY0e/TSo
鬼柳「ブラッキー!とっておきだ!」
ロットン「何!とっておきだと!バカが!お前のブラッキーにはまだ影分身があったはず!とっておきの発動条件が満たせない!」
鬼柳「とっておきは確かに自分が覚えている全ての技を使わなければ使えない…。だから、俺はブラッキーの頭を3・2・1ポカン!して無理矢理影分身を忘れさせた。」
ロットン「な、そんなことがあってたまるか…!現実的に考えて。」
鬼柳「ロットン。知らないのか?俺はかつて満足という言葉を忘れちまった男だということを…。」
ロットン「まさか…!」
鬼柳「そう!俺は忘れオヤジと同じ能力を持っていたんだよ!」
ロットン「な、なんだってー!!」
鬼柳「ブラッキーの持ち物発動!ノーマルジュエル!このアイテムを消費することで、ノーマルタイプの技の威力を1.5倍する。」
急所に当たった。
ハリテヤマは倒れた。
ロットン「そんなバカな…。ブラッキーのとっておきで俺のハリテヤマが…。」
鬼柳「満足したぜ…。」
ロットンは違法賭博をしていた罪でセキュリティに捕まった。
ちなみに遊星は鬼柳がロットンと戦っている間に家捜しをしてシルフスコープという珍しいアイテムを手に入れたのさ。
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