60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/10(日) 23:00:55.76 ID:MDY0e/TSo
プラシド「遊星、蜂の踊りを知っているか?蜂はとても美しく踊る。奴らはその踊りによって仲間に蜜の在り処を知らせている。」
プラシド「無論 自分達の意志で踊っているつもりなのだろうが、実は運命によって定められた行動をただ繰り返しているにすぎない…人間はただ自らに課せられた運命のまま死ぬまで踊り続ければいい! 」
プラシド「さぁ、蜂よりも美しく踊ってみせろ!遊星!」
遊星「ダンスは苦手だな。」
プラシド「俺好みの答えだ!行け!スピアー!」
遊星(どうしてDホイールと合体しないんだ…?)
遊星「集いし思いがここに新たな力となる。光さす道となれ!燃え上がれ、ブースター!」
プラシド「スピアー!毒々!」
ブースターは猛毒になった。
遊星「ブースター!オーバーヒート!」
効果は抜群だ!
遊星「よし、スピアー確1だ!」
プラシド「甘い。道具発動!気合の襷!」
遊星「何!」
プラシド「この道具はポケモンのHPが最大の時に戦闘不能になる程のダメージを受けた時、HPが1残る!」
遊星「オーバーヒートの効果で俺のブースターの特攻は元々の特攻の半分になる。」
プラシド「ブースターにかかった猛毒の効果でエンドフェイズにダメージを受けてもらう!」
ブースターのHPが減った。
プラシド「スピアー!我武者羅だ!」
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