64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/10(日) 23:09:37.45 ID:MDY0e/TSo
プラシド「ウルガモス!大文字!」
ラッタは倒れた。
遊星「な、なんて火力だ。」
遊星(俺の残りの手持ちはHPが1のフシギバナと猛毒状態のブースター。そして、ピッピだ。)
遊星(ブースターの貰い火ならあの蝶火力でもダメージを受けなくて済む。)
遊星「行けブースター!」
プラシド「ウルガモス!蝶の舞だ!」
プラシド「蝶の舞の効果により、俺のウルガモスの特攻・特防・素早さがそれぞれ1段階ずつ上がる。」
遊星「ブースター!シャドウボール!」
ブースターのシャドウボールが命中した。
しかし、ウルガモスは特防が上がっているせいか余りダメージを受けていない。
プラシド「無駄だ。遊星!ブースター程度では俺のウルガモスは落とせない!」
プラシド「そして遊星!お前のブースターは今猛毒状態。エンドフェイズにダメージを受けてもらうぞ!」
遊星(まずい。このままではブースターがやつの蝶の舞の積みの起点にされてしまう。)
遊星(相手も俺のブースターに対して有効打は少ないはずだが、俺のブースターは現在猛毒状態で放っておいてもいずれは倒れる…。何とかしてウルガモスを流さなくては…。)
プラシド「蝶の舞!」
プラシド「これで俺のウルガモスは特攻・特防・素早さはそれぞれ二段階上昇で元々の2倍になった。」
遊星「ブースター!砂かけだ!」
ウルガモスの命中率が下がった。
プラシド「小賢しい真似を…。どうやら、そのブースターは早く瀕死にさせて欲しいようだな。」
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