82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/10(日) 23:50:27.24 ID:MDY0e/TSo
コブラ「少しはやるようだな。私の最後のポケモンは…。行け、ハブネーク!」
コブラ「そして、エンドフェイズに滅びのカウントが0になったラッタは倒れる!」
ラッタの滅びのカウントは0になった。
ラッタは倒れた。
遊星「ラッタ。最後によく頑張ってくれたな。戻ってくれ。」
遊星「行け、オニスズメ!」
コブラ「それが貴様の最後の手持ちか。」
遊星「オニスズメ。このバトルの勝利の鍵を握っているのはお前だ。」
コブラ「何が勝利の鍵だ!これで貴様は終わりだ!ハブネーク、命がけだ!」
コブラ「命がけは自分をリリースすることで、相手に自分のHP分のダメージを与える技。雀の涙ほどしかHPがない貴様のオニスズメはこれで終わりだ!」
遊星「フッ…。やはりそう来たか。だが、その行動は既に読めている!オニスズメ、身代わりを発動だ!」
コブラ「何!」
遊星「身代わりは自分のHPを最大HPの1/4削って身代わり人形を出す。オニスズメへの攻撃は全てこの身代わり人形が引き受ける!」
コブラ「バカな…!」
ハブネークは倒れた。
オニスズメの身代わりは破壊された。
遊星「さあ、お前の最後の手持ちを出せ!プロフェッサーコブラ!」
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