過去ログ - 青年「チョコレートケーキと抹茶の相性は」
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110:1
2011/08/13(土) 00:08:06.97 ID:/5rE/CQAO
少女「そっか。そうだね」

青年「さっさと話に区切りつけるぞ。腹減った」

少女「そう言えば早漏ってなに?」
以下略



111:1
2011/08/13(土) 00:13:09.54 ID:/5rE/CQAO
同じような攻撃だがしかしまあ、性格が悪すぎる。
相手は思いっきりこちらを[ピーーー]気ではないか。
『鍵』を狙ってるはずだが、そこら辺考えていないのか。
重症でも生きていればいいや主義なのかもしれない。
ちょっとした期待を込めてアイリスを見やる。
以下略



112:1
2011/08/13(土) 00:15:39.31 ID:/5rE/CQAO
今日は終わりです
さが忘れた




113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/08/14(日) 12:18:37.04 ID:TuTX4uX0o



114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/08/22(月) 06:22:43.24 ID:9bFRQrxW0
面白いな、展開に期待


115:1
2011/08/23(火) 20:09:11.92 ID:S//Qh+ZAO
青年「でゃああああちくしょおおおおおっ!!」

少女「っ―――!」

ノアルとアイリス、両方が歯を食いしばりながら必死に氷柱を消していく。
以下略



116:1
2011/08/23(火) 20:10:43.12 ID:S//Qh+ZAO
ノアル達がそれに気づいたがもう遅い。
残酷にも氷柱はグランデを貫く



以下略



117:1
2011/08/23(火) 20:11:51.94 ID:S//Qh+ZAO
魔術を使った風でもない。
否、彼は図を描かないと発動できないのではないか。
そんなことをグルグル考えているアイリス。当然のごとく答えはでない。

大男「要らないから返す」
以下略



118:1
2011/08/23(火) 20:13:45.61 ID:S//Qh+ZAO
まさか素手で投げ返されるとは思っていなかっただろうが。

少女「……あり得ない」

少年「それ今さっき相手も言ってましたですよ」
以下略



119:1
2011/08/23(火) 20:14:35.98 ID:S//Qh+ZAO
青年「……で、諦める気はないのかよ?」

お面「ない。ルージュ・フランボワーズの好きにさせておくつもりか


以下略



120:1[saga]
2011/08/23(火) 20:15:09.67 ID:S//Qh+ZAO
お面「悪魔が味方をすると? 人間の? それこそ滑稽な話だろう」

ルキがことさらにっこり微笑んだ。
誰もそれには気づかない。

以下略



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