41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2011/07/12(火) 22:18:04.84 ID:YAZ2n+fMo
小ネタ
知久「今夜は生きのいいほむほむが大量に手に入ったからほむしゃぶだよ！」ﾄﾞﾝ！！
大皿「「「 ﾎﾑ!! ﾎﾑ!! ﾎﾐｭｰ! ﾎﾑｯ!! ﾎﾑｩ!! ﾎﾑｰ!! ﾏﾄﾞｶｧ-!! ﾎﾑﾎﾑ!! 」」」
まどか「やったー！！」
タツヤ「あうー！ ほむほむー！！」
知久「そろそろお湯も沸騰する頃だね」 鍋「ｸﾞﾂｸﾞﾂ」
知久「ほむほむ達の足は削いでおいたから、ゆっくり食べなさい」
まどか「はーい♪」
タツヤ「あうー♪ほむー！！」ﾎﾞﾁｬﾝ!! ﾎﾋﾞｬｧｱｱ!!????
まどか「ﾃｨﾋﾋｗｗたっくん早速始めてるｗｗ」
ほむほむ「ﾎ…ﾎ……」ｸﾞﾂｸﾞﾂ
タツヤ「ほむー♪」
ほむほむ「」ｸﾞﾂｸﾞﾂ
まどか「あっ駄目だよたっくん早く引き上げないと！それじゃただの茹でほむだよ！！」
ほむほむ「」ｸﾞﾂｸﾞﾂ
…
知久「じゃあまどか、タツヤにほむしゃぶのお手本を見せてあげなさい」
まどか「はーい」
まどか「まずはお箸でほむほむをつまんで……」ﾎﾑｩ!?
まどか「沸騰したお鍋に入れる！」ｸﾞﾂｸﾞﾂ ｼﾞｬﾎﾞｯ ﾎﾋﾞｬｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!!
まどか「お鍋の中で二三往復くらいしゃぶしゃぶしたら……」ｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞ ﾎｶﾞｧ!ﾎｶﾞｧ!!ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…
まどか「堅くなっちゃう前に鍋から取り出すんだよ」ｼﾞｬﾊﾞｧ
ほむほむ「ｹﾞﾎｯ ｹﾞﾎｫ……ﾏﾄﾞｶｧｰ……」ｸﾞﾀｧ
たっくん「ほむほーむ♪」
知久「この辺のタイミングは完全にお好みだね、僕はちょっと早めに取り出すのが好みかな」
まどか「後はほむペーストを混ぜた特製ダレで美味しく召し上がれ♪」
ﾊﾟｸｯ ﾎﾋﾞｬｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!
まどか「うーん！おいしい♪」
タクヤ「ほむほむー♪」
知久「夏は冷やしほむしゃぶもいいね」
知久「シャブシャブしたほむほむを鍋から取り出したら……」ｼﾞｬﾊﾞｧ
ほむほむ「ﾎ……ﾎﾑ…」ｸﾞｯﾀﾘ
知久「すぐさま氷水に漬ける」ｼﾞｬﾎﾞｯ
冷やしほむ「ﾎﾑｩｳｳｳｳｳｳ!!!!!!!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸ
まどか「サラダにも合ってて美味しい！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
たっくん「あうー♪」ﾑｼｬﾑｼｬ
知久「どんどんお食べ、まだまだ沢山あるよ」
ｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞ ﾎﾋﾞｬｧｱｱｱｱｱｱ!!! ﾎｶﾞｧｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!! ﾎﾑﾞｩﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ!!!!!!!! ﾎﾐｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳ!!!!!! ﾏﾄﾞｶﾞｧﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!!!
おわり
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