843:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/07/31(日) 17:37:57.84 ID:iRfO3TSto
「はーいちゃっちゃと洗っちゃうよ。ゴシゴシっと。」
かなり力をこめて。
ほむ「ホビッ!!ホビャアア!!!ビャアアアア!!!」
「あーもう暴れないでよ。」
ほむ「ホビャアアア!!!!!」
「まどまど」
ほむ「ホッ」ビクッ
大人しくなってくれたほむほむ。
ほむ「ホ、ホギッ ホグゥッ」ハクイシバリ
必死に痛みを我慢してる。
傷を抉り、もとい体洗いは終わり。最後はお湯につけて。
ティヒッ ほむほむの白い骨可愛い。
ほむ「ホギュッ ゥゥビホビッ!!」
ほむ「ホヒィー ホヒィー…」
「次は仔ほむちゃんね。まずはあなた。」
仔ほむ1「ホミュッ!? ホヒッ…」コワイヨ ガクガク
怯えちゃってる仔ほむちゃん可愛い。
「ウェヒッ あなたにはゴシゴシしないよ。」
桶に別のやかんのお湯を入れなおす。
仔ほむ1「ホ?ホミュ?」サッキトチガウ ナンカブクブクシテル
当たり前じゃん。だって今回のは沸騰してるんだもん。
仔ほむを箸でつかんで
ブクブクブクブク
仔ほむ1「ホミャ? ホミュッ」チョットタノシソウ
初めて見る、膨らんで割れてを繰り返す水面の泡をみて顔を綻ばせる仔ほむ。
ほむ「ホア?? ホムア!!??」
事態に気付いた親ほむ。
「ほむほむ、ここに仔どもをいれるの、やめてほしい?」
ほむ「ホムム!!ホムムムム!!」ウン オネガイシマス
「じゃあ自分で助けにきなよ。私は邪魔しないから。ほら。」
ほむ「ホムゥ!」ソンナ
仔ほむをつまんで親の前に持っていく。
「ほらほら」
ほむ「ホムア!!ホムッァアアアア!!」ヤメテ コッチコナイデ
あとずさりするほむほむ。
そりゃそうだよね。爆発しちゃうもんね。
「助けなくていいんだあ。それではお風呂に…イン♪」
仔ほむを頭のてっぺんまで浸からせる。
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