過去ログ - 京介「妹たちに安価で悪戯する」 その4
1- 20
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2011/07/12(火) 19:54:30.33 ID:m/6GUyE6o

「桐乃! いきなりなにしやがる!?」

縁側にはいつのまにか桐乃が戻ってきており、その手にはバケツが握られていた。
そして、全身ずぶ濡れになった俺を指さし、けたけたと笑っている。

「ちくしょう! これでも食らえ!」

俺はせめてもの抵抗として、手に持った水鉄砲で桐乃への反撃を試みる。
が、俺の抵抗は桐乃の手に持ったバケツによってことごとく防がれている。
桐乃は俺の銃撃をガードしつつ、リビングの中にある何かに手を伸ばした。

「ま、まさか!」
「始めたのはあんたの方なんだから、恨むんなら自分を恨んでよね!」

桐乃は、なんと“2つ目”のバケツを取り出し、全身をひねり溜めを作り始めた。

「待て! そんなでかいバケツはいくらなんでも止めろ!」

さっきのバケツですら結構な威力だったというのに、さらに大きいバケツ、しかも今回は盛大な“溜め”着きだ。
威力の方は説明するまでもないだろう。

俺はさっき感じたノスタルジーに思いを馳せる。
確かに手狭になってはしまったが、やってることは今も昔も変わらない。
きっとあの時から、既に俺たちの力関係は決まっていたのだ。



夏休み、二十六日。朝パート 安価成功?


名前:兄貴[] 投稿日:2011/08/17(水) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx
いやあ、童心に帰るってのもいいもんだな

視姦の方なんだが、攻防の最中もじろじろと桐乃の身体を眺めておいた
桐乃は俺の銃撃を避けるのに精一杯だったみたいなので、大したリアクションをくれなかったが

おまえらは何か勘違いしているかもしれんが、妹のブラやらに興奮する兄貴はいないぞ
一人っ子の奴でも、“妹”の部分を“お袋”に置き換えてもらえれば、俺の心境は理解してもらえると思う

次だ
>>45


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/243.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice