過去ログ - まどか「勇者 エクス☆マギカ 第1話」
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210:毎度ID変わりますが同一人物です。
2011/07/18(月) 00:15:48.54 ID:+aLOE/1O0
有難うございます!
ちょっとこのままスレが埋まっても怖いんで1回上げさせてもらいます。
頑張りすぎて寝不足になっちまった…。
でも、もう大丈夫、3話は70%ほど出来上がったから心配ないわ。

以下略



211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)[sage]
2011/07/18(月) 00:29:14.14 ID:D/PAwuZr0
エクスカイザー懐かしい!
支援するぜ


212:毎度ID変わりますが同一人物です。[sage]
2011/07/19(火) 01:06:15.74 ID:Vp77UJqV0
お待たせしました、ちょっと手直しをして明日あたり投稿させてもらいます!
では。


213:毎度ID変わりますが同一人物です。[sage]
2011/07/19(火) 12:47:12.13 ID:FIrMV1oB0
お待たせいたしました。
13:30ごろから投稿していきます!
此処からが分岐点。
気合を入れていきますので、よろしくお願いいたします。


214:さやか「勇者 エクス☆マギカ 第3話」
2011/07/19(火) 13:40:26.42 ID:FIrMV1oB0

 此処は病院のとある一室。
そこにはベッドに半身を起こしている少年に買って来た物を見せている美樹さやかの姿があった。

「凄いよさやか!このCDもう出回っていない廃盤なんだ!!」
以下略



215:さやか「勇者 エクス☆マギカ 第3話」
2011/07/19(火) 13:41:01.19 ID:FIrMV1oB0
「そうだ、さやかも一緒に聞いてみる?」

「うえぇ!良いの!?」

「買ってきたのはさやかだし、ほら、イヤホンこっち。」
以下略



216:さやか「勇者 エクス☆マギカ 第3話」
2011/07/19(火) 13:41:53.64 ID:FIrMV1oB0
「う、うぅ……っ……。」

音楽を聴いていると、恭介は涙を流し目頭を押さえていた。
その様を見て、さやかは遣る瀬無い気持ちになった。
恭介の左手は酷い怪我をしていて、見ているだけでも痛々しかった…。
以下略



217:さやか「勇者 エクス☆マギカ 第3話」[sage]
2011/07/19(火) 13:42:27.37 ID:FIrMV1oB0

 第3話『もう何も怖くない』


マミは笑顔と共に導火線に点火し、砲撃を使い魔に叩き込んだ。
以下略



218:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2011/07/19(火) 13:42:55.11 ID:FIrMV1oB0
「やったぁ!」

「いやぁ、使い魔は強敵でしたねぇ。」
「ヤッパリマミさんってカッコイー!!」

以下略



219:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2011/07/19(火) 13:43:23.20 ID:FIrMV1oB0
「頼って貰えるのは有り難いが、気を抜いちゃいけないよ、さやか。」
「使い魔と言えど、油断は命取りだよ。」

「そうだよ、さやかちゃん、エクスカイザーさんの言うとおりだよ。」

以下略



220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2011/07/19(火) 13:44:03.62 ID:FIrMV1oB0
「仕方ないよ、倒したのは使い魔だからね。」
「魔女相手なら出てくる可能性はあるんだけどね。」

「それ考えるとさ、ここん所ハズレばっかって事?」

以下略



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