4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)[sage]
2011/07/14(木) 18:34:58.91 ID:0hq0DkXko
 (^q^)「ああああああああwwww」 
  
 巨大なその体に宿る力は予想外の物だった。 
 鎖を断ち切るというあり得ない所業も可能だった事も、全て計算外だったのだ。 
  
 作業員A「馬鹿な!?銀にピアノ線を何重にも織り込んだ特別製の鎖だぞ!?」 
  
 作業員B「クソッ!」 
  
 作業員が麻酔銃を巨人に撃ちこむべく銃身を向ける頃には 
  
 作業員は全員、壁へ突き飛ばされ、ミンチとなっていた。 
  
 (^q^)「お外がみたいのれすwwwww」 
  
 巨人は開いた扉から飛び出し、瞬く間に姿をくらました。 
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