過去ログ - 上条「美琴は可愛いな」美琴「//」垣根「心理定規可愛いハァハァ」心理「やめて」
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942: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:42:04.73 ID:W/eHxpsr0
上条「あれ?美琴はイヤか?」

美琴「ほ、ほしいけど・・・そんなこと言われちゃうと恥ずかしいのよ!」

上条「ははは、恥ずかしがり屋なんだから」
以下略



943: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:42:31.52 ID:W/eHxpsr0
上条「ん、じゃあ一旦抜いていいか?」

美琴「え、抜いちゃうの・・・?」

上条「そりゃせっかく一つにはなってるし残念だけど・・・このままじゃすぐ果ててしまいますよ」
以下略



944: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:42:58.02 ID:W/eHxpsr0
上条「・・・美琴ってホントに美人だよな」

美琴「な、なにいきなり?」

上条「いや・・・髪とかサラサラだし・・・目は大きいし鼻とかはスッてしてて・・・」
以下略



945: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:43:24.92 ID:W/eHxpsr0
二人がお互いの顔を見つめる

こんなにも幸せな時間があるだろうか

美琴「ね、どうするの?」
以下略



946: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:43:51.07 ID:W/eHxpsr0
美琴「ふぁぁぁっ!」

上条「こうやって使うんだって」

美琴「ちょっと待って・・・あ、ヤバいわよこれ!?」
以下略



947: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:44:17.74 ID:W/eHxpsr0
美琴「はぁっ・・・やぁっ・・・見ないで・・・あ、あ・・・」

美琴の腰の動きはどんどんと激しさを増す

言葉では拒否していても、体は快感を求めてしまう
以下略



948: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:44:43.89 ID:W/eHxpsr0
時が経つほど快感は増していく

上条はじっと美琴の局部を見つめていた

美琴(見られてる!当麻に・・・当麻に・・・)
以下略



949: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:45:10.17 ID:W/eHxpsr0
恥ずかしさと快感のジレンマの中で美琴は悶える

上条「美琴・・・可愛い」

そんなジレンマも、上条のたった一言で打ち砕かれる
以下略



950: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:45:38.13 ID:W/eHxpsr0
上条「はいはい」

ニヤリと笑いながら上条は押し付ける力を強めた

さらに、空いている手では美琴の乳首を弾く
以下略



951: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:46:05.26 ID:W/eHxpsr0
上条「こら、はしたないですよ?」

上条はその口を塞いでしまう

美琴(当麻の匂いだ・・・)
以下略



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