過去ログ - 上条「美琴は可愛いな」美琴「//」垣根「心理定規可愛いハァハァ」心理「やめて」
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948: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:44:43.89 ID:W/eHxpsr0
時が経つほど快感は増していく

上条はじっと美琴の局部を見つめていた

美琴(見られてる!当麻に・・・当麻に・・・)
以下略



949: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:45:10.17 ID:W/eHxpsr0
恥ずかしさと快感のジレンマの中で美琴は悶える

上条「美琴・・・可愛い」

そんなジレンマも、上条のたった一言で打ち砕かれる
以下略



950: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:45:38.13 ID:W/eHxpsr0
上条「はいはい」

ニヤリと笑いながら上条は押し付ける力を強めた

さらに、空いている手では美琴の乳首を弾く
以下略



951: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:46:05.26 ID:W/eHxpsr0
上条「こら、はしたないですよ?」

上条はその口を塞いでしまう

美琴(当麻の匂いだ・・・)
以下略



952: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:46:34.72 ID:W/eHxpsr0
美琴「当麻、もうそろそろ・・・」

上条「ん、わりと耐えてるな・・・」

美琴「気持ちいい・・・はぁ・・・」
以下略



953: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:47:04.24 ID:W/eHxpsr0
上条(ゾクゾクするよな・・・美琴のこういう姿って)

上条の肉棒もかなり大きくなっていた

美琴「・・・あ、イく・・・」
以下略



954: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:47:30.40 ID:W/eHxpsr0

上条「愛してる、美琴」

代わりに上条が答えを出す

以下略



955: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:47:57.48 ID:W/eHxpsr0
感じていたということを再確認させられ、美琴の顔はさらに赤く染まる

上条「ふーん・・・そんなに気持ち良かったんだ」

美琴「アンタにも味わわせてやりたい・・・あ」
以下略



956: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:48:24.62 ID:W/eHxpsr0
上条「・・・あ、あの・・・美琴さん?」

美琴「うん、使えるわよね」

心配そうな上条を無視して、美琴は電マのスイッチを入れる
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957: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:48:50.20 ID:W/eHxpsr0
美琴「もう、ジタバタしないでよ」

上条「誰だってするから!こんなこと・・・うぉぉぉぉ!」

冷や汗をかきながら上条が叫ぶ
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