過去ログ - 上条「美琴は可愛いな」美琴「//」垣根「心理定規可愛いハァハァ」心理「やめて」
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955: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:47:57.48 ID:W/eHxpsr0
感じていたということを再確認させられ、美琴の顔はさらに赤く染まる

上条「ふーん・・・そんなに気持ち良かったんだ」

美琴「アンタにも味わわせてやりたい・・・あ」
以下略



956: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:48:24.62 ID:W/eHxpsr0
上条「・・・あ、あの・・・美琴さん?」

美琴「うん、使えるわよね」

心配そうな上条を無視して、美琴は電マのスイッチを入れる
以下略



957: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:48:50.20 ID:W/eHxpsr0
美琴「もう、ジタバタしないでよ」

上条「誰だってするから!こんなこと・・・うぉぉぉぉ!」

冷や汗をかきながら上条が叫ぶ
以下略



958: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:49:16.29 ID:W/eHxpsr0
上条「あ、こら・・・汚いからやめなさい・・・」

美琴「当麻のだもん、大丈夫」

舌先で軽く、焦らすかのように美琴が舐める
以下略



959: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:49:42.21 ID:W/eHxpsr0
上条「な、なんか気持ち良くなってきましたよ・・・」

美琴「・・・いいよ、イって」

上条「でも・・・」
以下略



960: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:50:12.68 ID:W/eHxpsr0
美琴「うわ・・・なんかいつもよりたくさん出てるんだけど?」

上条「し、刺激が強すぎて・・・」

美琴「ふーん・・・まぁ許してあげる」
以下略



961: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:50:39.36 ID:W/eHxpsr0
上条「うぉ・・・美琴、めちゃくちゃ熱いじゃないですか」

美琴「だ、だって・・・あんなことされたんだもん・・・」

上条「それにしても美琴さんはホントにエロエロですよね」
以下略



962: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:51:06.59 ID:W/eHxpsr0
美琴「んっ・・・んっ・・・」

上条「どう?気持ちいいか美琴?」

美琴「わ、わかんない・・・あっ・・・はぁっ・・・」
以下略



963: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:51:32.22 ID:W/eHxpsr0
美琴「あっ・・・そこ、気持ちいい・・・」

上条「ここか?」

美琴の反応を見ながら上条は一カ所を重点的に突く
以下略



964: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:51:58.67 ID:W/eHxpsr0
美琴「ふぁぁぁっ!ダ、ダメ!汚いってば!」

上条「んーしょっぱいですね」

当たり前の感想を述べながらも上条は美琴の体を舐め続ける
以下略



965: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/19(火) 17:52:25.31 ID:W/eHxpsr0
下半身からはとめどなく愛液が溢れ

膝はガクガクと痙攣する

上条の肉棒が抜き差しされる度に頭の奥をガンガン、と快感が叩くような感じがする
以下略



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