22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)
2011/07/17(日) 18:58:13.05 ID:jkKmy0N30
ふいに澪先輩と目が合って昼の事を思い出した。
『付き合ってる』
そう見えてるのかな。私と澪先輩。
ちょっとそう思うと勘違いされるのも悪くない。
梓「・・・澪先輩の顔がまともに見れない」
唯「ん〜?あずにゃん何か言った?」
梓「なっ、何でもありません!」
恥ずかしさやらなんやらで頭の中はいっぱい。
シュークリームも、まったくの手付かずだった。
でも澪先輩は頬杖をつきながら外を見ていた。
・・・一人で浮かんでるだけじゃん、私。
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