過去ログ - とある安価の平行世界-The parallel world story-
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555: ◆9.8aqYKoxI[saga]
2011/07/20(水) 21:24:30.66 ID:NF3xOvn60

鈴科(避けきれない!? 死ぬ!?)

??「『魔女狩りの王』!!」ゴォ!!

禁書『!?』

鈴科「!?」(炎の巨人!?)

??「まったく……。これは一体どういう訳だと思う神裂?」

??「さ、さあ……。私にもよく分からない状況です。何故あの子が魔術を?」

??「君のも分からないか……。仕方ない。オイ! そこの白髪の男! これはどういうことか説明しろ!」

鈴科「あ、ンたら…誰…なンだ……?」

??「……なんがコイツ、魔力が感じられない。まさか一般人か? 僕たちのことも知らないみたいだし……」

??「まったく関係ないということはないでしょうが……。あ、一応名乗っておきましょうか」

神裂「―――神裂火織と申します。事情を説明してもらってもいいでしょうか?」

ステイル「―――ステイル=マグヌスだ。神裂、事情を聞くのは後にしたほうがいいみたいだ」

禁書『―――増援を確認。他に敵兵が存在しないか確認ののち、全ての敵兵を殲滅します』

ステイル「あの子が久しぶりに遊ぼうってさ。……止めるぞ神裂」

神裂「……はい」


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