過去ログ - とある安価の平行世界-The parallel world story-
↓
1-
覧
板
20
707
:
◆9.8aqYKoxI
[saga]
2011/07/22(金) 15:11:29.50 ID:ZCHdcS6V0
鈴科(あのガキは学園都市最強である俺ですら勝てないほど強い……)
「起きろ神裂!」ドカッ!
「ひゃ!?」
鈴科(今の戦力で行くのは厳しい、か)
「全く……。君は今がどんな状況か分かってるのかい?」
「す、すいません……」
鈴科(なら戦力を強化すべきだな。しかし、アイツとまともに殺り合えるほどの力を持ってる奴なンざ……)
「取りあえずこれからどうするか決める」
「分かりました」
鈴科(俺と同じ超能力者しかいねェよな……)
「おい能力者、これからどう動く?」
「私は「オイ聞いているのか能力者」
鈴科(あンな人格破綻者どもに頼みたくねェが仕方ねェか……)
ステイル「オイ!」
鈴科「うわっ!? 驚かすなよ赤髪!」
ステイル「君は返事しないからだろ。で、どうするんだ?」
鈴科「取りあえず戦力を強化する」
ステイル「あの子とまとのに相対できる奴だぞ? 当てがあるのか?」
鈴科「……まァ一応な」
ステイル「ならそうするか。神裂、異論はないな?」
神裂「……どうせ私の意見なんて聞く気ないくせに」シクシク
鈴ス(うぜー……)
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/211.16 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - とある安価の平行世界-The parallel world story- -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1310971718/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice