過去ログ - とある安価の平行世界-The parallel world story-
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755: ◆9.8aqYKoxI[saga]
2011/07/22(金) 18:25:04.44 ID:ZCHdcS6V0

神裂「あの〜」

鈴科「あ? 神裂だっけ?」

神裂「はい。それでお二人はご協力してくれそうですか?」

鈴科「男のほうは確定だ。だが女のほうは分からねェ」

神裂「そうですか。彼女の様子が気になりますので、できるだけお早めにお願いします」

鈴科「あァ。それとお前はあの赤髪から目を離すなよ」

神裂「分かってます。ステイルは今にも単独でインデックスのもとに突っ込んでいきそうですからね」

鈴科「大事な家族らしいな」

神裂「……はい。命に代えても守りたいんでしょう」

鈴科「……そォか。なら急がねェとな。オイ第二位! 第五位!」

垣根「なんだ?」

食蜂「なにかしらぁ?」

鈴科「何故か垣根は知ってるらしいが一応自己紹介しておけ、神裂」

神裂「はい。神裂火織と申します」

垣根「話は聞いてるぜ。魔術師だってな。俺は垣根帝督だ」

食蜂「私は食蜂操祈で〜す」

鈴科「一通り紹介済んだところで第五位に状況を説明するぞ」

食蜂「いいわよぉ。どんな状況下はカキフライが教えてくれたしぃ」

鈴科「知ってるンなら話は早いな。協力するかしなェかどっちだ第五位。言っとくが命は保障しねェ」

食蜂「>>760


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