過去ログ - 上条「安価で彼女をGETする!!」
1- 20
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/07/19(火) 18:50:17.46 ID:dKM5mD7E0

上条「わ、わるい!! やりすぎたか!?」

レッサー「ひっぐぅ……ばか……」

以下略



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/07/19(火) 18:50:51.10 ID:dKM5mD7E0

レッサー「次は私が貴方を気持ちよくさせてあげますね」

上条「……へ?」

以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/07/19(火) 18:51:17.20 ID:dKM5mD7E0

レッサー「んふぅ……」

上条「うっ……」

以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/07/19(火) 18:51:52.61 ID:dKM5mD7E0

レッサー「……んちゅ……じゅるぅ……」

上条(これは!?)

以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/07/19(火) 18:52:28.95 ID:dKM5mD7E0

レッサー「んはぁぁぁ!!」

上条「よし、入ったぞ」

以下略



88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/07/19(火) 18:53:03.65 ID:dKM5mD7E0

再度、透明な液体を目に浮かべながら彼女は微笑みながら上条に答える。
そして高らかに彼女は宣言した。


以下略



89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/07/19(火) 18:53:50.28 ID:dKM5mD7E0

二人の目が合ったのがスイッチとなり、再び彼らはお互いの唇を求め合った。
互いの理性は既に吹き飛んでいた。
そこのいるのは、ただ本能的に相手を求める男女の姿である。

以下略



90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/07/19(火) 18:54:34.82 ID:dKM5mD7E0

レッサー「やっ、あっ! ふぁぁ!!」

上条「凄い気持ちいいぞ、レッサー」

以下略



91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/07/19(火) 18:55:33.89 ID:dKM5mD7E0

一時間後、情事の終焉を迎えた上条とレッサーは仲良く湯船に浸かっていた。
只でさえ、狭い浴槽に二人が入ってるのだが二人は不思議と窮屈には感じなかった。
レッサーは、上条の下にして跨っている。

以下略



92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/07/19(火) 18:57:15.85 ID:dKM5mD7E0





以下略



93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2011/07/19(火) 19:00:02.51 ID:dKM5mD7E0

第1部おわり

飯食ったらまた来ます。
次からは第2部 上条「安価でレッサーと同棲する!!」です。
以下略



1002Res/228.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice