214: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:36:38.25 ID:ZUdcNaH50
>>212 やっぱいわゆる背筋運動かと
あれはあんましオススメできないんですけどね・・・
ちなみにそこは脊柱起立筋ですね、詳しく調べたらたぶん筋トレ方法出てくるかと
215: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:48:21.54 ID:ZUdcNaH50
上条「不幸だ」
上条当麻はつぶやいていた
先日、彼に二通の手紙が届いた
216: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:48:53.17 ID:ZUdcNaH50
上条「はぁ・・・」
美琴「ねぇ・・・明日には来るんでしょ?いい加減諦めなさいよ」
隣では美琴がそう言っている
217: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:49:28.88 ID:ZUdcNaH50
上条「だろ!?やっぱり断るべきだよな!?」
美琴「でも・・・もうこっちに向かう飛行機に乗ってるんじゃないかしら」
上条「・・・不幸だ」
218: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:49:55.46 ID:ZUdcNaH50
問題はあの身勝手な王女様だった
美琴「そう?前に会った限りじゃキャーリサさんっていい人そうだったわよ?」
上条「・・・いや、あれはおかしいんだ」
219: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:50:36.49 ID:ZUdcNaH50
美琴「そ、そんなにイヤなの?」
上条「いいよもう・・・その代わり今日一日は美琴といっぱいお楽しみするから」
美琴「え、あ、うん・・・」
220: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:51:21.34 ID:ZUdcNaH50
騎士「・・・相変わらず元気そうだな」
騎士団長が嬉しそうに言う
上条「はいはい・・・元気ですよー」
221: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:52:00.91 ID:ZUdcNaH50
やって来たと思ったら、いきなり部屋にあがられた
美琴はあたふたとしているし、部屋が狭いと文句は言われるし
上条「不幸だ・・・」
222: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:52:40.15 ID:ZUdcNaH50
上条「来てくれなんて言ってないからな・・・」
騎士「貴様・・・仮にも王女だぞ?」
キャーリサ「いや、お前のほうが失礼だし」
223: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:53:25.35 ID:ZUdcNaH50
美琴「え、な、なんですか?」
キャーリサ「相変わらず・・・胸が乏しいなぁ美琴よ」
美琴「!そ、そんなこと・・・!」
224: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:54:11.75 ID:ZUdcNaH50
それを聞いてよりいっそう上条の頭痛が増した
ちなみに美琴は美琴で、キャーリサの豊満な体を羨望の眼差しで見ている
ステイル「それより、僕は早くあの子と会いたいんだけど」
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