224: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:54:11.75 ID:ZUdcNaH50
それを聞いてよりいっそう上条の頭痛が増した
ちなみに美琴は美琴で、キャーリサの豊満な体を羨望の眼差しで見ている
ステイル「それより、僕は早くあの子と会いたいんだけど」
225: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:54:48.50 ID:ZUdcNaH50
キャーリサ「細かすぎだし」
上条「細かくねーよ！」
あーもう！と上条が頭を掻きむしる
226: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:55:48.82 ID:ZUdcNaH50
騎士「情けないな」
上条「あぁ！おかしいからな！俺はなんか間違ってましたか！？」
キャーリサ「とりあえずお茶飲めし」
227: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:56:23.98 ID:ZUdcNaH50
キャーリサ「語尾を真似るなし」
騎士「上条当麻、王女の語尾をパクるな」
ステイル「僕はインデックスに会いたいんだけど」
228: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:56:54.24 ID:ZUdcNaH50
上条「不幸だー！！」
平和？な5月の上旬
世間じゃＧＷと呼ばれる連休の頃
229: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:57:42.95 ID:ZUdcNaH50
イン「ステイル！久しぶりなんだよ！」
ステイル「やぁ、久しぶり・・・元気にしてたかい？」
久しぶりの再会を果たした二人は本当に幸せそうだった
230: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:58:19.45 ID:ZUdcNaH50
キャーリサ「虐待だし」
上条「ちげぇ！俺はインデックスの親ではないですよ！？」
ステイル「上条当麻、ちょっと死のうか」
231: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:58:59.79 ID:ZUdcNaH50
ステイル「さて・・・それで、これから何をするんだい？」
キャーリサ「それを決めてなかったし」
騎士「ではまずはお食事でもいかがでしょうか」
232: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 09:59:43.55 ID:ZUdcNaH50
上条が旅行で食べた料理の味を思い出す
お世辞にも美味しいと言える味ではなかった
233: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/21(木) 10:00:34.47 ID:ZUdcNaH50
キャーリサ「あぁ、私の奢りでいいし」
騎士「よかったな上条当麻・・・」
上条「ありがとうキャーリサ！大好きだキャーリサ！」
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