588: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:10:42.37 ID:aL46yUxs0
やはりそういうことには人並みに興味がある
緊張してしまっても仕方ないだろう
テクパトル「ま、まずは軽く・・・な」
589: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:11:28.89 ID:aL46yUxs0
19090「そ、それはその・・・」
テクパトル「・・・見られてもいいように、か?」
19090「うぅ・・・その、テっくんはこういうほうがいいのかと・・・」
590: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:12:23.83 ID:aL46yUxs0
まずはこの緊張をほぐすのが先だろう
テクパトル「・・・触るからな」
19090「は、はい」
591: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:13:35.33 ID:aL46yUxs0
19090「はぁっ・・・そ、そんなことは・・・んゅっ・・・ないですよ・・・」
顔を赤くしながら19090号が答える
しかし、触る度にだんだんと大きくなっている気がするのだ
592: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:14:07.47 ID:aL46yUxs0
テクパトル「・・・」
そっと、19090号の乳輪に触れる
19090「ふぁっ・・・テっくん・・・はぁ・・・」
593: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:14:45.29 ID:aL46yUxs0
19090「うぅ・・・み、美月の・・・その・・・乳首・・・に、はぁっ・・・」
テクパトル「ん?聞こえなかったけど」
テクパトルは相変わらず、一番敏感な部分を避けていた
594: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:15:24.45 ID:aL46yUxs0
19090「テっくん・・・お願いします・・・」
辛そうな声を19090号が出す
テクパトル「・・・もう一回、どこに触ってほしいか言ってくれないか?」
595: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:17:24.42 ID:aL46yUxs0
テクパトル「愛してるからな、美月」
そう言ってから、テクパトルは優しく19090号の敏感な部分に触れる
最初は優しく、そしてだんだんと激しく
596: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:18:33.92 ID:aL46yUxs0
テクパトル「ん、なんだ?」
19090「み、美月も・・・くっ・・・あっ、あっ・・・愛して・・・いますよ・・・」
つぶやき終わってから、19090号の体が痙攣する
597: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:19:20.42 ID:aL46yUxs0
19090「あ、それ・・・」
テクパトル「ん、撫でられるの好きか?」
19090「なぜだか落ち着きます・・・」
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