596: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:18:33.92 ID:aL46yUxs0
テクパトル「ん、なんだ？」
19090「み、美月も・・・くっ・・・あっ、あっ・・・愛して・・・いますよ・・・」
つぶやき終わってから、19090号の体が痙攣する
597: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:19:20.42 ID:aL46yUxs0
19090「あ、それ・・・」
テクパトル「ん、撫でられるの好きか？」
19090「なぜだか落ち着きます・・・」
598: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:19:47.91 ID:aL46yUxs0
テクパトル「・・・愛してるよ」
テクパトルがまた、19090号にキスをする
19090「・・・テっくん、また・・・」
599: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:20:16.31 ID:aL46yUxs0
テクパトル「・・・濡れてるな」
19090「は、恥ずかしいので言わないでください・・・」
テクパトル「・・・ほら、こんなに濡れてる」
600: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:20:49.75 ID:aL46yUxs0
19090「あっ、やぁっ・・・ふぁぁぁ・・・ふぁっ！」
19090号が甘い声を出す
テクパトル「美月・・・美月・・・」
601: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:21:17.66 ID:aL46yUxs0
テクパトル「・・・イった？」
19090「はい・・・」
ぐたり、と19090号がテクパトルに体の重さを預ける
602: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:21:50.46 ID:aL46yUxs0
テクパトルはずっと、19090号の頭を撫でていた
19090「・・・テっくんは撫でてあげるのが好きなんですか？と美月は問い掛けます」
テクパトル「ん・・・そういうわけじゃないんだけどな」
603: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:22:21.02 ID:aL46yUxs0
19090「そ、そうですか・・・」
19090号が顔を赤らめる
テクパトル「・・・回復したか？」
604: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:22:46.89 ID:aL46yUxs0
ちょうど向かい合う形になった
19090「あ、あの・・・テっくん？」
テクパトル「・・・いただきます」
605: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:23:25.63 ID:aL46yUxs0
19090「んぁっ・・・」
テクパトル「はぁ・・・はぁ・・・」
舌先で、突起の先を舐める
606: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:23:59.35 ID:aL46yUxs0
ただ、19090号の喉からはとても甘い声が出ていた
子猫のように、甘える声が
テクパトル「・・・」
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