過去ログ - 上条「恋といえば!」
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606: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:23:59.35 ID:aL46yUxs0
ただ、19090号の喉からはとても甘い声が出ていた

子猫のように、甘える声が

テクパトル「・・・」
以下略



607: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:24:32.10 ID:aL46yUxs0
テクパトル「どうだった?」

19090「あっ・・・あっ・・・」

クチュリ、と19090号の局部が音を立てる
以下略



608: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:25:05.24 ID:aL46yUxs0
その液体を少し指で掬い、それを口に運ぶ

テクパトル「ん、なんかヘンな味だな・・・」

19090「テっくんったら・・・変態さんですね・・・」
以下略



609: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:25:45.33 ID:aL46yUxs0
19090「・・・はい?」

テクパトル「もっとほしい」

もっと、今の液体を味わいたかった
以下略



610: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:26:19.12 ID:aL46yUxs0
息苦しかったがそんなことはどうでもよかった

テクパトルの荒い息が、19090号の下半身を撫でる

19090「くゅっ・・・ん・・・はぁっ!」
以下略



611: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:27:07.42 ID:aL46yUxs0
軽く、舌先を膣に挿入してみる

19090「あぁっ!中が・・・ぁっ!」

クチャリ、と愛液が垂れる
以下略



612: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:27:42.46 ID:aL46yUxs0
だが、指よりも温もりがあり、ザラザラとしているのだ

膣の中に変な感触を覚えた19090号の頭は、徐々にボーっとしていく

19090「あ・・・そこ・・・」
以下略



613: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:28:15.69 ID:aL46yUxs0
鼻で息をすると、少し蒸れた臭いがした

テクパトル(・・・)

目の前にあるのは、愛する人の淫らな場所だ
以下略



614: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:28:50.25 ID:aL46yUxs0
辛そうな息遣いが聞こえる

テクパトルがそっと口を放す

テクパトル「・・・気持ち良かったか?」
以下略



615: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/07/23(土) 10:29:32.09 ID:aL46yUxs0
微笑みながら、テクパトルが19090号の体を抱き起こす

19090「はぁ・・・疲れてしまいました・・・」

テクパトル「・・・夜ももちそうか?」
以下略



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